甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
現在、見直しを実施しており、去る11月24日に第1回甲賀市道路整備基本計画策定委員会を開催いたしました。 今後、残り5回の策定委員会とパブリックコメントを経て、令和5年12月に策定の予定であります。 次に、2点目の計画の進捗状況についてであります。
現在、見直しを実施しており、去る11月24日に第1回甲賀市道路整備基本計画策定委員会を開催いたしました。 今後、残り5回の策定委員会とパブリックコメントを経て、令和5年12月に策定の予定であります。 次に、2点目の計画の進捗状況についてであります。
このような中、この策定委員会に委ねるのか、地域の意見をどのように反映させるのか、誰が責任を負うのか、その点について、以上6点についてお尋ねをいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) 西山 実議員の御質問にお答えをいたします。
市民懇談会や団体、福祉事業者、民生委員・児童委員、地域まちづくり協議会や区役員等に対するアンケート、また、庁内および社会福祉協議会内の各課ヒアリングなどを通して、第三次の進捗評価や課題および第四次計画に盛り込むべき取組を洗い出し、地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会においてご議論をいただいてまいりました。
まず、①について、天然記念物平松のウツクシマツ自生地の観光地としてのポテンシャルの評価と具体策につきましては、観光地としてのポテンシャルの評価ができているわけではございませんが、保存活用計画策定委員会におきましても、青々と茂った姿を取り戻すだけでも、おのずと人が集まるというご意見を頂いており、何より国内で唯一、美松山南東斜面で自生し群生していることから、地域固有性が高く、生物学的に貴重なものであります
まず1点目は、平成25年8月の甲賀市自治基本条例策定委員会第2回会議の講演において、座長の小林四日市大学教授は「行政を縛る」と表現されています。この言葉の意味について、条例を形骸化させないためにも、また先ほどの開票事務の不正をただす意味においても、職員の皆さんのしっかりした理解が重要だと思います。
ウツクシマツ保全活用計画は、策定委員会での計画策定後に文化庁、委員長、副委員長にメールでご意見を伺いながら計画内容を詰めたうえで印刷をしました。しかしながら、計画の文章の精度が十分でなかったため、文化庁の計画認定申請にあたり、さらに文言等の修正が生じることとなりました。その修正に時間を要したということでございます。
◎市長(橋川渉) 総合計画の進捗管理は、当然これやっていくものでございますので、今、その推進体制といたしましては、総合計画を策定する、総合計画策定委員会を庁内設けて、外部の意見も聞いて、私の政策集なども入れ込みながら、つくり上げてまいりました。
それでは、策定委員会での話にちょっと議論を移そうかなと思うんですけども、策定委員会の中ではやっぱり病院跡地の話があったと思うんですね。病院跡地については今後ないのか、お伺いいたします。 ○議長(片岡信博君) 回答を求めます。 嵐総合政策部理事。
地域づくりにつきましては、本市の土地用途構成は地域により様々な地理的環境を有していることから、例えば学区単位で地域に即した農業振興策を模索するなど、地理的特性の強みを活かし、弱みを補う地域づくりの施策を検討してはどうかとの意見も農業振興基本計画策定委員会等でいただいているところであります。
2点目の営農環境整備や農業従事者への直接支援については、農業振興基本計画策定委員会の意見もお聞きしながら、検討してまいります。 次に、3番目の「教育・子育てに安心を育む」のご質問にお答えいたします。 1点目の不安を抱える子どもたちやその保護者に対するケアにつきまして、学校においては、担任や児童生徒支援担当との面談を通して、悩みや不安を聞き取り、支援を行っています。
角度を変えて、施政方針の中で述べられている企業誘致の推進による雇用の創出では土地利用と活性化について、ウツクシマツ育成では機関との協働や委託、また湖南市天然記念物平松のウツクシマツ自生地保存活用計画策定委員会からの答申、意見、提案について、地域の利便性を高める道路整備では道路整備計画についての課題解決への方向性、取組について伺います。 まず、土地利用と活性化について伺います。
また、計画策定に当たり、各種市民団体や公募市民で構成する近江八幡市庁舎整備基本計画策定委員会を設置され、全5回開催されての策定委員会において意見交換が行われ、策定までの過程には、市民の意見の募集、市民団体の市民会議、議会の市庁舎整備等特別委員会、庁内の若手職員で構成されますこれからの市役所創造委員会のほか、庁内意見等を踏まえて基本計画の作成を進めてこられました。
都市計画マスタープラン策定委員会において、改定案の検討等、計4回の審議を重ね、昨年10月2日から10月23日までパブリックコメントを実施し、湖南市都市計画マスタープラン(案)を取りまとめたものでございます。 なお、本マスタープランの目標年次につきましては、長期的な視点の下、令和17年としております。 建設経済部所管に係る提出議案についての補足説明は以上でございます。
どこの議員の方々も、それぞれの諮問委員会とか、何やら委員会とか何やら策定委員会とかという形に加わった時代があると思います。その中で、代表者として2名とか3名加わっているという時代があったと思います。
さらに、その後、今年度を3年目の最終とする天然記念物平松のウツクシマツ自生地保存活用計画策定委員会が策定されましたが、現状は残念ながら、ウツクシマツ自生地は衰退してきています。今日までウツクシマツの育成に、今後の取組についてはしっかりと委員会を開催してきていっていますが、今後の取組も確かに大事ですが、現状のウツクシマツの保護育成について、市長の見解、方針について伺います。
先日、再生の策定委員会に出席させていただきました。学者さんは学者さんなりのことをおっしゃいました。それから、県は県の担当者の方がおられました。文化庁からも来ておられました。しかしながら、現状を見てみますと、言葉は悪いんですけど、三百数十本あったウツクシマツが80本を切るというような状況になってしまっております。これは、明らかにどこかで間違うたんです。
また、昨年度は近江八幡市庁舎整備基本計画策定委員会だよりを計5回発行し、今年度におきましても、新しい市庁舎タイムズの全戸配布をこれまでに計3回行うことで、より詳細な情報提供とともに、市民の皆様に知っていただく機会の充実を図ってまいりました。 また、具体的な取組手法を知っていただくために、先日発行の広報12月号では、新庁舎整備の取組について特集記事の掲載を行ったところでございます。
◎都市計画部長(松尾俊彦) 上位計画である第6次総合計画とはもちろん連携をしてまいりますし、庁内にて都市計画マスタープランの策定のための作業部会をつくっております、策定委員会という委員会もあるんですけど、その部会もございますので、全庁の連携を、特に関連する部局につきましては連携を取りながら、この策定を進めているところでございます。 ○議長(西田剛) 瀬川議員。
◎建設部長(寺田哲康) 先ほども答弁させていただきましたように、草津川跡地利用基本計画においては、各市が整備する区間、区間2から区間6まで、コンセプトとして定めており、区間6については、そのときの外部委員等を交えた策定委員会においても、この時と人の出会いということをコンセプトとさせていただきました。
産業経済関係につきましては、9日に農業委員会総会および都市計画マスタープラン策定委員会が開催され、ご挨拶をさせていただきました。16日には野洲川改修促進協議会の県要望のため県庁を訪れ、その後開催されたウツクシマツ保存活用策定委員会に出席いたしました。